白髪染めの基礎知識

白髪染めを使って白髪を減らそう

白髪の原因は老化現象

白髪があると、一気に老けて見えるようになります。では、なぜ白髪になってしまうのでしょうか? 

髪の毛の色を作っているのはメラニン色素で、このメラニン色素を作るのがメラノサイトです。なぜ髪の毛はメラニン色素が含まれるのかというと、紫外線から守るため、といわれています。

このメラニン色素を作るメラノサイトは細胞です。そのため、加齢によって代謝が悪くなることでメラノサイトそのものが減少してしまうために、白髪になってしまうというわけです。これが、加齢で起きる白髪の原因です。 

加齢で起きることが多い白髪ですが、食生活の乱れでも起こりやすくなります。また、睡眠が十分に取れていないこと、ストレスが溜まっているなどといった生活習慣の変化でも起こりやすくなります。

この生活習慣の変化で代謝や血行が悪くなることで白髪になりやすくなります。色々な原因はありますが、規則正しい生活を送るのが体にとっては一番です。それが白髪にもなりにくくさせるポイントです。 

とにかく、代謝や血行が悪くならないように注意しておくといいでしょう。一度生えてきてしまうとなかなかもとの髪の色に戻すのは大変です。白髪が増える前に対策を行うと、ある程度防げるかもしれません。

それでもだめなら白髪染めを使うことできれいな髪をめざしましょう。 白髪は老化現象の一つとは言いますが、老化以外にも白髪を増やしてしまう原因はいろいろあります。

老化を止めることはできないので、白髪を見つけたら白髪染めを使って染めたり、白髪の原因を少しでも改善する事ができれば白髪を減らす事は可能です。

・白髪を減らす方法

白髪を減らす方法を探るためには、まず白髪ができる原因を知ることが大切。髪が黒いのは髪の内側にメラニン色素があるためで、白髪はメラニン色素がなくなってしまうことによって髪が色素を失ってしまう現象です。

メラニン色素を作っているチロシナーゼという酵素が減少してしまう原因には加齢やストレス、遺伝などいろいろな原因があるといわれていますが、食生活の乱れや不規則な生活習慣などによってもチロシナーゼが作られなくなってしまうという現象が起きてしまうようです。

・ストレス発散

白髪を減らす方法はなんと言っても、このチロシナーゼの生成を止めてしまわないような生活習慣を作ることではないでしょうか。規則正しい生活を心がけたりバランスのとれた食生活をするだけでも体が受けるストレスの量は激減してくれます。

また、ストレスを感じやすい方はストレス発散などを意識して行なうようにすると、白髪も少しずつ減っていくようですよ。

・白髪は抜いちゃダメ!

どんな努力をしても減らずに増えてしまうのは加齢による白髪です。その場合には白髪を減らそうという努力をしてもむなしく終わるですし、白髪の数が少ないからと抜いたりしていると抜け毛や薄毛の原因にもなってしまいます。

30代後半になって気になり始めた白髪は抜いたりせずに、白髪染めなどを使って白髪を賢くカバーする方法がおススメです。

自宅で白髪染めをするポイント

自分で染めるタイプの白髪染めは、後頭部や髪の内側は、自分では見えづらいので染めにくい傾向があります。

塗る場所によっては、染まりやすい部分と染まりにくい部分があるので、均一に染めたい場合には、使用方法に書かれてある順番で染めるようにします。

染める際には、初めに髪をヘアクリップ等でブロッキングしておくと、塗り残しがなく均一に染めることが出来るので、髪が短い人以外は、ブロッキングを行ってから染めた方が良いでしょう。

また、1剤と2剤を混ぜるタイプの白髪染めは、混ぜてすぐ使用しないと仕上がりの状態も変わってしまいます。熱を受けると染まりやすいので、先に毛先から塗るようにし、最後に、根元を塗るようにしましょう。

お風呂でできる白髪染め
白髪染めを自宅でしている人も多いと思いますが、その手間は結構あるものです。染める液が飛ばないように気をつけなくてはならないですし、ケープを被って準備もしなくてはなりません。

また臭いもツンとすることが多く、必ず換気をしながら行うでしょう。苦労して染めるにもかかわらず、すぐに白髪が目立ってしまうので、またすぐに白髪染め・・と繰り返すのは大変ですね。

美容院で染めるにしても、こまめに通うとお金もかかります。 そこで、最近は白髪染めをお風呂でできるよう、トリートメントタイプがたくさん発売されています。

シャンプーのあとにトリートメントをするだけで白髪が染まるのですから、とても簡単です。また、常に白髪のない状態を保てるというのもいいですね。自然に染まり、生えてきた髪の毛と毛先の方の毛は馴染んでくれますので、染めている感じもあまりしません。

定期的に美容院で染めているという人も、美容院に行くまでに気になってしまう白髪を軽く染めるために使ってもいいと思います。そして何といっても気になるダメージ。染めれば染めるほどダメージも増えていってしまいます。

トリートメントタイプは髪の毛の傷みも抑えられますので、白髪染めをしていてもツヤツヤで美しい髪の毛になりますよ。

白髪染めを行ったらきちんとケアを
白髪染めで一定時間放置した後は、ぬるま湯でシャンプーを使用して洗い、染色液をしっかりと落とす必要があります。

染色液は、綺麗に洗い流しておかないと、髪や頭皮に刺激を与えてしまって肌が荒れてしまったり、ヘアカラーの場合には、開いたキューティクルが閉じなくなったりしてしまいます。

白髪染めの後のシャンプーは、色落ちを防いでくれたり、髪のトラブルから守ってくれたりする働きがあるので、染めた後は、必ずケアするようにしましょう。

白髪染めは、商品によっては、洗い流さないタイプのトリートメント等の美容液が付いている場合もあるので、自分の髪の状態に合わせて、使用しましょう。
また、髪は濡れたまま放置すると良くないので、必ずドライヤーで乾かすようにしましょう。

白髪染め専用のシャンプーがおすすめ

白髪染めは、染色液の中にアルカリ剤が入っており、そのアルカリ剤が髪のキューティクルを開いてしまうので、白髪染めを行った後は、カラー専用のシャンプーを使用をおすすめします。

髪のキューティクルが開いた状態だと、毛羽立って髪同士の摩擦によって髪が傷んできてしまい、せっかく白髪染めを行ったのに、色落ちが早くなってしまう可能性もあります。

市販のシャンプーには、アルカリ性に傾いた髪を弱酸性に戻してくれるものはほとんどないので、できるだけカラー専用のシャンプーを使用するようにしましょう。
カラー専用のシャンプーは弱酸性のものが多く、クエン酸等が含まれているので、キューティクルを素早く元の状態に戻してくれます。

白髪染め後のシャンプーの順番も気をつける
白髪染めを行った後の髪は、キューティクルが開いて傷みやすくなっているので、シャンプーの仕方にも気をつけなくてはなりません。
シャンプーを行う際には、髪同士の摩擦を避けて丁寧に洗うことが大切となります。

シャンプーはよく泡立てて、髪同士の摩擦が起こらないように、たっぷりのぬるま湯で髪から染色液を洗い流しましょう。

白髪染めの染色液は、なかなか綺麗に落とせないので、2度洗いを行ってしっかりと染色液を洗い流すようにしましょう。シャンプーを2回行った後は、カラー専用のコンディショナーやトリートメントで、髪を保護するように洗っていきます。

髪の傷みや毛羽立ちが気になる人は、更に、ヘアパックでケアをしっかりとしておきましょう。

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